調剤薬局事務の給料や年収は?独学で資格取得を目指すメリットも調査!

調剤薬局事務

現在の日本では、将来性という観点で見ると「資格を取ること」「その資格を使う仕事」の将来性は他の仕事や職種に比べて、非常に高いと言えます。

特に女性に人気の仕事の1つ、調剤薬局事務。転職を考えている人の中には、すでに転職準備として資格の取得に挑戦しようとしている人もいるのではないでしょうか。

私も10年間資格を活かして働いてきました。

資格を取って働くことのメリットについて紹介していきます。

資格を持つことによるメリットは?

  • 専門性を持って働くことが出来る
  • 不況、不景気に大変強い
  • 仕事に困ることがほとんどない
  • 結婚後ふたたび復職できる
  • 転勤や引っ越し後も全国各地で働くことが可能
  • 勉強したことを日常生活で活かすことが出来る・・etc

色々な要因を含めて考えても、資格の仕事は将来性があり、今から資格取得を目指すのはとても良い選択だと思います。

調剤薬局事務の仕事はフルタイムのほか、パートやアルバイトでも働きやすく、既婚者や子持ちでも再就職しやすい職種として人気です。

こちらの記事では、調剤薬局事務の転職や給料について詳しく検証していきます。

調剤薬局事務の給料とは?

職場が全国各地に数多くあり、復帰もしやすいことから人気のある調剤薬局の事務。転職先の候補に考える人も多い仕事です。

資格取得を目指す方はこちらから!

調剤薬局事務の資格ならユーキャン!講座の特徴・求人・サポート体制は?

気になるのはその待遇、とくに給料ではないでしょうか。

調剤薬局事務の給料については、政府や業界団体などによる公的なデータが存在しません。

そこでこの記事では、実際にインターネット上で募集されている求人情報をもとに、調剤薬局事務の給料についてまとめました。

正社員やアルバイトなど雇用形態ごとの給料の相場のほか、少しでも高い給料をもらうためのポイントを紹介します。ぜひ参考にしてください。

調剤薬局事務の平均的な給料はどれくらい?

調剤薬局の事務のお仕事って、お給料はどれくらいもらえるんでしょうか。
求人情報を見ていると、入社時の相場がある程度わかってきますよ。

調剤薬局事務の給料を、正社員とアルバイト・パート、派遣社員の求人情報で調べ、筆者から見たおよその相場をまとめました。

調剤薬局事務の給料:正社員の場合

正社員として働く調剤薬局事務の給料は、13万円~21万円あたりで募集している求人がほとんどでした。

中でも15万円~16万円前後の求人が多く、このあたりが相場と言えます。

ボーナスについては、年2回の合計で月給約1カ月分~3カ月分など、薬局によって差があります。

昇給に関しては、「あり」と書かれているところもありましたが、何も記載がなければ昇給されない可能性も高いです。

残業の有無や手当の種類なども、細かくチェックしましょう。

中には、管理栄養士の資格を持っていると手当がもらえる職場や、欠勤なしで働いた月に皆勤手当が付く職場もありました。

調剤薬局事務の給料:アルバイト・パートの場合

アルバイトやパートで募集されている調剤薬局事務の場合、時給800円台から最高2,000円と、その給料にはかなりの幅がありました。

パート・アルバイトに多かったのは、時給1,000円前後の求人です。

正社員と違い、ボーナスが支給される求人はほとんど見当たりません。ただ、中には年に2回のボーナスがもらえるところも。

手当など給料にプラスされるものについても、パートにはないところがほとんどです。

しかし、中には登録販売者の資格で時給が30円~60円ほど上がるケースや、インフルエンザの予防接種代を補助してくれる求人もあります。

アルバイトやパートでも、昇給がある求人は多く見られました。「非正規だからどうせ待遇もよくないでしょ」と諦めず、そのあたりもしっかりチェックしてください。

中には、資格取得をサポートしてくれる制度や、正社員登用制度がある所もあります。

調剤薬局事務の給料:派遣社員の場合

派遣社員としての募集では、時給900円から高いところで時給1,700円くらいでした。

相場感としては時給1,150円から1,350円といったところ。

時給が低いのは地方の求人に多く、東京都心や、いわゆる高級住宅地にある調剤薬局で働くケースだと高い傾向です。

また、未経験でも応募可能な求人でも時給はやや低い傾向にあります。

未経験で正社員になりたい、という場合は、紹介予定派遣の求人に応募するのがおすすめ。

一定期間派遣として働いた後、正社員への転換で給料や待遇がよくなります。

求人情報のお給料欄って、金額にすごく幅がありますよね?

ええ。これは、経験のあり・なしによって給料が異なるからです。

でも現実にはほとんどが低い方の金額での採用なので、高い方の金額は期待しない方がいいですよ。

調剤薬局事務で高い給料を目指すにはどうすればいい?

ここまで見る限り、調剤薬局事務のお給料はあまり高いとは言えなそうですね。特に未経験だと、経済的に厳しくなりそう。

たしかに、高収入とは言えないですね。でも、求人選びに気をつければ、より高い給料の職場を見つけることも可能ですよ。

調剤薬局事務で少しでも給料の高い職場を見つけるには、規模の大きい薬局の求人を探すのがおすすめです。

基本給の設定が他と比べて特別高くないケースでも、昇給制度が整っていたり、各種手当が充実していたりする可能性が高いです。

中にはまた、休日の数や福利厚生の充実度も、規模の大きい薬局のほうが良い傾向にあります。

全国にチェーン展開しているような調剤薬局、ドラッグストアなどが狙い目ですね。

そのほか、働いて経験を積んだり仕事に役立つ資格を取ったりした後、給料の高い別の薬局に転職するという方法もあります。

調剤薬局事務の給料は求人選びが肝心!すみずみまで要チェック

調剤薬局事務の給料は、中途入社の正社員で入社時15万円~16万円という求人が多いです。

未経験の場合は特に、初めは給料が低い状態からスタートします。

少しでも多くの給料をもらうには、求人選びが重要です。

基本給の額だけでなく、ボーナスや手当、残業の有無などを細かくチェックしておきましょう。

アルバイトやパートでも、ボーナスや昇給などのあり・なしで年収は大きく違ってきます。

また、休日や福利厚生など、給与面以外のところも比較して検討しなくてはいけません。

未経験者でも給料が比較的高いのは、大手の薬局チェーンの求人や高級住宅地にある求人など。

できるだけたくさんの求人を見比べて、より条件のよい職場を選んでくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました