社会人から保育士になるには?!いまから保育士の資格を取るのは遅い?

保育士資格

社会人になって数年働いてから資格を取るのは遅いのでしょうか?

答えは、資格はいつからでも取得することが可能です。

資格を持つことによるメリットは?

  • 専門性を持って働くことが出来る
  • 仕事に困ることがほとんどない
  • 結婚後ふたたび復職できる
  • 転勤や引っ越し後も全国各地で働くことが可能
  • 仕事をしていなくても、勉強したことが日常生活で活かすことが出来る

資格を持つことによるメリットは大きいと思います。

私も国家資格を持っていますが、転職に有利だったり、仕事に困ることがなかったり、資格を取る上で学んだことを、日常生活で活かしていく事ができたり・・メリットがたくさんあるように思います。

こちらの記事では、保育士の資格を取るメリットや転職などについて検証していきます!

保育士の仕事の特徴は?


保育士は、子どもたちの健やかな成長を手助けする、やりがいのある仕事です。

他の職員や保護者とも連携し、専門的な知識やスキルを生かして、「食べる」「眠る」「遊ぶ」などの生活、人とのつながりなどを子どもたちに教えていきます。

かわいい子どもたちに囲まれる幸せな仕事ではありますが、人の成長に関わる責任も重く、保育士になるには国家試験に合格しなくてはなりません。

保育士が抱える仕事は?

具体的に言うと、食事や着替え、遊び・昼寝などの見守りなど。で

きないことをできるようにする「教育」も重要な任務です。

保護者に対しても、朝夕の送り迎え時に会話をしたり、連絡帳で園での様子を知らせたりしてコミュニケーションをとります。

また、家での子どもの様子を聞いたり相談に乗ったりして、問題のないよう情報共有していくのです。

そして意外に時間をとるのが事務的な作業。

業務量や事務仕事にかけられる時間は園によって異なるもの。中には、事務仕事を家に持ち帰る人もいます。

保育士が活躍する場所は保育園だけじゃない

保育士の資格を活かせる職場は、保育園または保育所しかないと思っていませんか?

保育士が働ける職場は保育園以外にも多く、学童保育や乳児院、児童発達支援センターなど、多岐にわたります。

支援施設や支援センターでは、保護者などからの相談に乗るほか、一時預かりなどを行っているところもあります。

保育園よりも少ない人数の子どもと向き合うため、より深く子どもや保護者と関わるのが特徴です。

障害を持つ児童と関わる職場では、心のケアがより重要になるケースも多いほか、医師や社会福祉士などと連携して問題を解決していく必要があります。

保育士のやりがい、苦労とは?

この章では、保育士の仕事のやりがい、苦労とはどんなことかを見ていきましょう。

まずはやりがいから。

保育士のやりがい
  • 子どもの成長を目の当たりにできる喜び
  • 計画、準備した行事が無事に成功したときの達成感
  • 保護者に感謝されたときの喜び

保育士は、保護者とは違った立場で子どもの成長をサポートします。

自分の子でなくとも、「上手に返事ができるようになった」「着替えがひとりでできるようになった」など、子供の成長を感じられるのはうれしいもの。

また、準備してきた行事がうまくいったり、保護者に「ありがとう」「助かりました」など感謝されたときなどは、日々の努力が報われたような気持ちになります。

しかし、保育士にはこうしたやりがいがある一方で、次のような苦労もあります。

保育士の苦労
  • 事務的な作業が多い
  • 責任が大きく、常に緊張感がある
  • 体力的にきつい
  • 対応が難しい保護者もいる
  • 園の人間関係がよくないと働きづらい

 

もっとも大変なのは、事務的な作業のボリュームが大きいこと。

翌日の準備、日誌の作成、会議や打ち合わせ、教室の片付けと、子どもたちが帰った後も保育士の仕事は山積みです。そのせいで帰宅が遅くなることも。

普段から忙しいので、運動会や発表会などの行事となるとさらに労働時間も長くなります。

また、保護者との関わり方も難しいもの。職員には女性が多いため、女性の職場ならではの人間関係のイザコザが発生することもあり、人間関係で悩む保育士はたくさんいるのです。

さらに、遊び盛りの子どもたちの世話をしたり、抱っこやおんぶをせがまれたりと、保育士の仕事は想像以上に体力が必要です。

保育士試験の受験資格と保育士に求められる能力

保育士になるには「保育士養成課程のある学校を卒業する」「保育士試験に合格する」という2つの方法があります。

ここでは「保育士試験」について見ていきましょう。

保育士試験の受験資格:学校卒業または実務経験で条件を満たす必要がある

保育士試験には、次のような受験資格があります。

保育士試験の受験資格
  • 大学卒業
  • 大学在学2年以上・62単位修得見込
  • 大学中退で2年以上在学・62単位修得済
  • 短大を卒業または年度内に卒業見込
  • 専門学校を卒業または年度内に卒業見込
  • 児童福祉施設に2年以上・2880時間以上勤務
  • 該当する施設に5年以上・7200時間以上勤務
  • 平成3年3月31日以前に高校を卒業
  • 平成8年3月31日に以前に高校保育科を卒業

経験があれば、専門学校などを卒業していなくても保育士試験が受けられるんですね!

しかし、施設によっては受験資格に満たないと判断される場合もあります。

事前にしっかり確認しておきましょう。

人の成長を手助けできることは、保育士だからこそ得られるやりがい!

保育士の仕事は「業務量が多い」「給料が安い」「周りに女性が多く、噂話や悪口が多い」など、さまざまなストレスがあるのが現実です。

しかし、親とは違った立ち位置で子どもの成長を手助けするということは、保育士だからこそできること。

「人の成長を見守り、手伝う」、これこそが保育士のやりがいであり、魅力です。

子どもに慕われたり、保護者に頼られたりと、保育士の仕事を通じて実感できる喜びはたくさんあります。

保育士のメリット・デメリットを知ったうえで、それでも「保育士になりたい」「保育士としてキャリアアップしたい」と考えるなら、ぜひ挑戦してみましょう。

 

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